「俺は人間関係が下手。タクシー会社入ってまた揉めたらどうしよう」
ようこそ【稼ぐタクシーの教科書】へ
このページに辿り着いたあなたは、
きっと人間関係の面でツラい思いをしてきたのでしょう。
分かりますよその気持ち。
俺も上司から無視され続けて、退職に追い込まれた黒歴史持ってますから。
タクシー業界において、
車内の人間関係がスムーズなら売上が上がる。
社内の人間関係がスムーズならもっと売上が上がる。
ぜひ最後まで目を通してください。

今日のテーマ
【一匹狼の集まり?実は濃い?タクシー会社の人間関係のリアル】
無線室、ベテランから引っ張り上げてもらうための㊙作法
それでは今日も元気にしゅっぱ~っつ!!
タクシー会社の人間関係のリアル
「一匹狼」でも全く問題なし!最低限のあいさつだけやっとけばいい
結論から言います。
あなたがどんなに気まぐれで自分勝手で一匹狼タイプであったとしても問題ありません。
最低限のあいさつ、会話だけしておけばOKです。
なぜならば乗務員というのはほとんどがそのタイプだから。
真面目にコツコツ働いて協調性のある性格だったらタクシーなんてやりませんから。
上司にホウレンソウするのがめんどくさい
決まった時間に昼食をとるのが耐えられない
付き合い残業する意味が分からない
だから転職するんです。
だから自由気ままなタクシーを始めるんです。
協調性がないことを嘆かないでください。
その才、この業界で輝きます。

一般企業との違い
一般企業とタクシー会社の一番の違い。
それは、
乗務員がほぼ横一列でさながら個人事業主だということ
一般企業であれば入社してすぐ上司が付いて手取り足取り仕事を教え、
分からないところお客さん対応で困ったことがあれば対面や電話で指示を仰ぐ。
一方タクシー会社には上司部下という概念がほぼありません。
厳密に言えば入社後に班分けをされ班長の下に付き、
A班の○○さん、B班の○○さんといった所属分けがなされます。
ただ俺も班長をしてる身なのでよく分かりますが上司部下という概念ではなく、
仲間・同僚という横並び感覚です。
だからこそ「お前は○○エリアを走れ、お前は今日は○○で待機していろ」という命令はなく、
個人事業主のような形態でそれぞれが戦略を持って毎日走る。
上司のいない生活、想像するだけで気楽じゃないでしょうか。
配車室の存在
上司がいないとは言いましたがそれはあくまで乗務員どうしの場合。
タクシー会社も一般企業同様に社長、副社長、部長、課長といった役職が存在します。
ただ、よほど大きな事故やクレームを受けない限りこれらの役職者からとやかく言われることはなく、「最近どうだ?道は覚えてきたか?」といった雑談程度のつながりですね。
乗務員として最もかかわりが密になるのが運行管理者と呼ばれる配車室の方々です。
一言でいえば乗務員の指導役。
アルコールチェックを始めとする朝礼に始まり、
前日使用した車両の不具合の伝達、
お客さんから会社に配車依頼があった時にシステムを使って配車
事故やお客さんトラブルの対応など多岐に渡ります。
日頃だけでなくいざという時もとても頼りになる存在です。
乗務員同士コミュニケーションを取りたくないという方でも、
この人たちとは関わらなければいけません。
逆に言えばこの人たちとの絡みが終わればあとは1人気ままに飛び立つのみです。

配車室の本音
「運行管理者とだけ接点を持てばいい。よく分かった。貴重な情報ありがとう」
しかし運行管理者と仲良くするとメリットもたくさんあるんです。
最たるものが配車回数
たとえば、
常連のお客さんが配車依頼をしてきた。
周辺には、
運行管理者と最低限のあいさつしかしない人と
積極的にコミュニケーションを取ってくる人
が同じ位置にいる。
この場合どちらに配車をするでしょうか
後者です。
本来、好き嫌いで仕事をするものではありません。
しかし配車後に
前者は何の会話もなし
後者は「いやー無線ありがとうございました。暇だったんで助かりましたよ~。今後も無線協力しますんでいつでも言って下さい」
と言われたどうでしょう。
可愛げがありますよね。
一匹狼も悪くはないですが、より売上上げるために誰を味方に付けるのが良いでしょうか。
好かれるドライバーの特徴
では最後に運行管理者やベテラン勢から好かれるドライバーの特徴を紹介しましょう。
①変なプライドを捨てて道を聞く
はじめは誰しも初心者です。
道は毎日少しずつ覚えていくしかありません。
しかしその成長スピードを一気に早める方法があります。
それが変なプライドを捨てて赤裸々に相談するということ。
この業界に転職してくる人は人間関係で苦労してきたせいか相談が苦手な人が多い。
だからこそ
「今日はこのルートで流したんですけど全然手が上がらなくて。。朝いちってどの辺流してます??」
「お客さんから叱られちゃって。。。どのルートが正解だったんですかね~」
といった可愛がられるような聞き方をする。
輪の中に自分から入っていく。
質問するってことは自分の頭で考えているということ。
それでも分からないから聞いてくる。
そんな新人は将来性がある。
②ごはんを事務所で食べる
この業界は会社にいても売上は上がらないため、
出庫後は夜中まで帰ってこないという人も多くいます。
しかし入社間もない頃は道はおろか同僚の名前さえ分からない。
であれば不本意かもしれないが事務所で先輩たちとお昼を食べる。夜ごはんを食べる。
先輩たちの会話に耳を傾ける。
最初は絡んでこなかった先輩たちも毎日事務所に帰ってくるあなたを放ってはおきません。
「今日の売上はどうだ?クレーマーにはそろそろ出逢ったか?」
こういった会話からあなたの人となりや何に悩んでいるのかを汲み取ってくれるようになり、
あなた自身も同僚の名前や最短ルートをどんどん吸収していきます。
この積み重ねが売上を上げていくのです。
まだまだ書きたいことはあるのですが、
今回はボリュームが多くなってきたので別記事にまとめようと思います。

まとめ
今日は、
【一匹狼の集まり?実は濃い?タクシー会社の人間関係のリアル】
無線室、ベテランから引っ張り上げてもらうための㊙作法を見てきました。
①一匹狼」でも全く問題なし!最低限のあいさつだけやっとけばいい
②一般企業との違い
③配車室の存在
④配車室の本音
⑤好かれるドライバーの特徴
そこの一匹狼さん、カモ~~ン!!!
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