「タクシー運転手やってみたいなぁ。でも給料も社会的地位も低いし。。。」
分かりますよその気持ち。
俺も入社する前のイメージそんな感じでしたから。
嫁からも「タクシーなんて定年迎えてからでもできるじゃん。あんな爺さんがするような仕事30代で始める必要ある?」と言われる始末。
結論から言うと、対人恐怖症の人にはおすすめできませんが、
アクシデントを楽しめる人にとっては天職になり得ます。

今日のテーマ
【現役が暴露】タクシー運転手はやめとけと言われる5つの理由ときつい現実
それでは今日も元気にしゅっぱ~っつ!!
なぜ「タクシー運転手はやめとけ」と言われるのか?5つの理由
①事故のリスク
タクシードライバーである以上、日勤夜勤であれば一日10時間近く。
隔日勤務であれば18時間近く走るわけです。
そうなると集中力も切れ、おのずと事故のリスクも増えてくる。
人身事故を起こした場合には1発免停になることも多く翌日から業務停止を余儀なくされる。
そうなると収入もない免許もない未来もない。そんな現実が突然やってくるのです。

②長時間労働
いくら運転が好きとはいえ一日10時間近く運転した経験を持つ人は少ないと思います。
当然休憩時間を取るにせよやっぱりしんどい。
これは年齢が高くなるほど顕著に体の不調として出てきます。
最も多いのが腰。次いで首及び肩。
なので座席には座布団や腰・首用クッションをしてる人も多いですし、
サロンパスやピップエレキバンを体じゅうに貼ってる人もいますね。
↓俺が愛用してるジェルクッション
③クレーマーや泥酔客の対応
いますよクレーマー
「おいおいどこ行こうとしてる??」
「ここで停めて!!!あ~ほら~メーター上がっちゃった」
この4年間特に印象に残ってるのは、
どこにでもありそうなマンション名を言ってきて「お前、○○ってマンションも知らんのか!」と突っかかってきた泥酔客。
「あーすいません知りませんねー」と一蹴しました。
けど一番つらいのは嘔吐された時。
車内清掃も大変ですがお客さんをその間乗せられないことの方がツラい。
夜は2割増しなんでガンガン売上あげたいのにくっさい車内と格闘しながら黙々と汚物清掃。
営業妨害費用として1万円、多い人だと3万もらってたりします。

④不安定な給与
タクシー業界は完全歩合制。
となると毎日が売上との戦い。
忘年会シーズンには朝から朝まで乗せ続けて過去最高の運収となる一方、
日数の少ない2月や快適な気候の春・秋には売上が落ち込みます。

先月は手取りで20万近くあったのに今月は15万しかない。支払いが滞ってしまう。
給与明細に一喜一憂するのもそうですが、
今日は忙しかったが明日もお客さんを乗せられるだろうか
という未来への漠然とした不安が一番つらいのかもしれません。
⑤世間体の悪さとSNSにさらされる危険
はっきり言いますが世間体はよくありません。
なぜならば誰でもできる仕事だから。
最寄りの駅で歯の抜けた爺さんどうし集まって煙草をふかしながらパチンコの話をしてる。
そんな光景見たことありますよね
本当に品がないと思うでしょうが、一般人からすればその爺さんたちと俺たちは同じ【タクシードライバー】。
YouTubeやXではタクシードライバーから不快な思いをさせられたとして顔も名前もさらされていたりします。
素晴らしいドライバーが多くいるにもかかわらず一部のドライバーのせいで社会的地位が落ちてしまってるのは嘆かわしいかぎりです。

逆に、タクシー運転手が「天職」になる人の特徴
以上、タクシー運転手はやめとけと言われる5つの理由を見てきましたが、
それら逆境を全て跳ね返してタクシードライバーという仕事が天職になるひとの特徴を5つ挙げておきます。
①運転が好きで、頑張った分だけ稼ぎたいひと
②職場の人間関係がつらすぎて1人空間で快適に仕事がしたいひと
③週末の人混みに嫌気が差し、平日休みがほしいひと
④お客さんから直接「ありがとう」と言われる仕事がしたいひと
⑤将来社長になりたいひと
まとめ
今日は、
【現役が暴露】タクシー運転手はやめとけと言われる5つの理由ときつい現実というテーマで解説してきました。
①事故のリスク
②長時間労働
③クレーマーや泥酔客の対応
④不安定な給料
⑤世間体の悪さとSNSにさらされる危険
「いいからやめとけ」と言われるほど燃えるあなたはきっとタクシーが向いている
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