「タクシー業界ってブラックでしょ?」
タクシー運転手は稼げる!
という風潮になってきている今日この頃。
先日ニュースを見ているとこんな記事がありました。
東京なら1000万円プレイヤーも珍しくない! いまタクシー運転士が稼げる仕事になっていた(WEB CARTOP) – Yahoo!ニュース
さすが東京、頭が下がります。
一方で、
タクシー業界に転職したいけれども、
朝から晩まで走りまくって疲れないんだろうか
休みはあるのだろうか
連休は取れるのだろうか
といった悩みを持つのではないでしょうか。
ワークライフバランスとは、読んで字のごとく
【働き方】と【プライベート】の両立。
そこで今回は、
・どのような働き方があるのか
・あなたに合った勤務形態
について一緒に見ていきましょう。

それでは今日も元気にしゅっぱ~っつ!!
タクシードライバーの勤務形態
隔日勤務
労働時間 :最大21時間
休憩時間 :最低3時間
公休日 :4乗務目
長所:平日休みが多く取れる
短所:2日分の労働&「明日頑張ればいいや」が通用しない
まずはこれですね。
タクシー未経験で入社する場合おそらくこの勤務形態からスタートします。
隔日勤務とは
丸1日働いて丸1日休む
ことを指します。
僕自身入社して4年ですがずっとこの勤務形態を続けています。
隔日勤務の良いところは、
めちゃくちゃ良く言えば週休3日~4日であるということ。
これが一番の理由です。
例えば。。。
月 仕事
火 休み
水 仕事
木 休み
金 仕事
土 休み
日 仕事
週休3日ってすごくないです??
ちなみに来週は仕事日と休日が入れ替わるので週休4日になります。
20代の頃はサラリーマンとして普通に土日休みでしたが、
どこに行っても道もお店も混んでいるので平日休みで楽して稼げる仕事はないかといつも考えていました。
その夢かないます。この業界なら

ただし。。。
お気付きだと思いますが一日の労働時間は17時間程度あります。
後述しますが日勤や夜勤ならば一日休んでも翌日頑張れば良いでしょう。
しかし隔日勤務の場合翌日は必ず休みのためそんなのんきなことは言ってられません。
多少疲労が溜まっていても「明日は休みだから今日は○○円やるぞ!」といった気概を持って
仕事に取り組むことがワークライフバランスを高める最大の鍵です。
ちなみに4乗務目を公休している会社が多いようですが、
僕の会社では8乗務目が公休日となっています。
その代わり日曜・月曜・祝日は17時になったら帰って良いルールがあるため、
8乗務長いなぁと感じたことはあまりありません。
入社したい会社の公休日と早上がりできる日は確実に聞いておくようにしましょう。
昼勤
労働時間 :最大13時間
休憩時間 :最低1時間
公休日 :5乗務目
長所:生活リズムが一定で売上の挽回が効く
短所:疲労が蓄積される
日勤もしくは昼日勤と呼ばれる働き方ですね。
普通のサラリーマンと同じような働き方で、
朝8時頃出庫し夜の19時頃まで働きます。
隔日勤務としてスタートしたものの
酔客に絡まれたり上から言われることが耐えられない
繁華街を流す際ヒヤッとすることが多く運転に恐怖を感じる
といったケースの場合隔日勤務もしくは夜勤は向いていないので日勤に移行するのが良いでしょう。
僕の同期は4人いたのですが全員もれなく日勤に変わりました。
理由はやはり酔客の対応と長時間車に乗るのがしんどいの二点でした。
メリットとしては
売上がその日悪くても翌日頑張ればリカバリーできてしまうところ。
これは売上を追いかけ続ける僕らにとって安心材料ですし、
隔日勤務や夜勤と違って規則的な生活を送ることができるというのも体にも優しい。
長くこの仕事を続けるためには売上や安全運転も大事ですが、
まずは自分の体に負荷をかけ過ぎないことが重要ですからね。

公休日も会社によってマチマチで知人の会社は週休2日を確実に取れるようです。
日勤をお考えの方は面接の際、日勤の公休日を聞いておくようにしましょう。
夜勤
労働時間 :最大13時間
休憩時間 :最低1時間
公休日 :5乗務目
長所:稼げる&道が空いている
短所:昼夜逆転、酔客対応、地理を把握していないと説教される
ラストは夜勤。
最初に言いますが本気で稼ぎたい人は夜勤一択です。
なぜなら二割増しで稼げるから
タクシーを夜利用することがない方はあまり馴染みがないかもしれませんが、
夜22時~朝5時まではメーター料金が2割増しになるんです。
つまり売上が1.2倍になる。
さらに朝のラッシュや工事・雨による渋滞に巻き込まれることもない。
これだけ稼げる環境が揃えば
「体がしんどい」「酔っ払いがめんどくさい」などと言ってる暇もなく稼ぐことに集中できます。
現に僕の会社でも12月の繁忙期に売上が100万円を超えたのは夜勤グル―プが大半です。
というより隔日勤務、昼勤のトップに圧倒的な差をつけていました。
それくらい夜勤は稼げる。
ただし夕方16時頃出庫し朝の5時頃まで走るため生活リズムは崩れます。
自分だけならまだ耐えれるかもしれませんが、
お子さんが小さかったりや介護が必要な親を持つ、
ようは家族をサポートする立場の人。
こういった方々は夜勤に対する理解を得ることは難しいでしょう。
サポートして欲しい時寝てますからね。

気を付けることとして、
酔客は気が大きくなっているためビクビクした態度で接してると高圧的な態度を取ってきます。
寝ちゃう人も結構いますし地理知らないと説教が始まるケースもありメンタル弱い人は向かないかもしれません。
本気で稼ぎたい人は早い段階で夜勤へ移行できるよう、
地理をしっかり覚えて酔客の対応をマスターしておきましょう。
あなたに合った勤務形態
「結局俺ってどの働き方が向いてるんだ?」
そう悩まれている方に判断基準を書いておきます。
隔日勤務に向く人
とにかく自由が欲しい。
そのためには長時間勤務でも文句を言いません
昼勤に向く人
とにかく酔っ払いが嫌だ。
売上に追われず規則正しい生活がしたい。
夜勤に向く人
とにかくカネが欲しい。
そのためには酔客ガンガン乗せます。
まとめ
今日は3つの働き方を見てきました。
この働き方が良い!と勢いづいた方もいれば、
思ったより大変そうだから再度考え直そうと感じた方もいるでしょう。
未経験の方はまずは隔日勤務からのスタートとなりますが、
毎日コツコツ地理・運転・接客のレベルを磨いていきましょう。
数年後、基礎ができたら自分の性格や周囲からの評価を冷静に分析して、
あなたの能力を最大限に発揮できる働き方を手に入れてください。
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